よくある質問
留学先が決まるまでの流れ、英語、費用、渡米後の生活。選手と保護者から寄せられる質問に答えます。ここにない疑問は、説明会や個別相談でいつでも相談してください。
留学先決定まで
大学チームの探し方、ビデオと英文履歴書、オファーへの対応。
自分みたいな選手でも、声がかかるものなのでしょうか?
アメリカには4000もの大学があります。世界ランキングに登場するようなトップレベルの大学でなければ、入学方法はたくさんあります。また、「勉強もスポーツも好き」「スポーツは好きだが勉強には興味がない」など、選手によって向かう方向性は異なります。WithYouは、それに合わせた進学先を提案します。
一次審査の段階で、WithYouとアメリカの大学パートナーで、どのような大学に推薦できるかをある程度ご案内します。このレポートをふまえて、進学をご検討ください。
今、Aチームの試合に出られていません。そんな自分でも、アメリカの大学チームは見つかるのでしょうか?
現在のチームで試合に出ている・出ていないは、あまり気にしなくて大丈夫です。アメリカの大学サッカー部は1000チーム以上あります。それぞれに特徴があり、毎年選手を募集していますので、自分に合ったレベルのチームを探していくとお考えください。
言い換えると、「ハーバード大学に全額奨学金を取って行きたい」など、条件を絞りすぎたり、学業・費用・サッカーの実力と大きく離れた条件をつけたりすると、見つからない可能性は高くなります。
プレー集のようなビデオがありません。履歴書も英文と聞いて焦っています。
動画自体はあるが編集ができない、という場合は、WithYouが編集をお手伝いします(別途有料)。
動画がない場合は、履歴書で大学にコンタクトしていくことになります。ただ、やはりビデオがあるほうが、WithYouのパートナーや大学コーチには効果があります。時間と予算に余裕があり、本格的にスポーツ推薦を希望する場合は、録画から始めるか、アメリカへトライアウトに行くことをおすすめします。
英文のアスリート履歴書の作成もサポートしています(サポート費用に含まれます)。
日本と同じように、興味のある大学の練習に参加したいのですが、取り次いでもらえますか?
アメリカの大学体育会には、各スポーツ部の練習について非常に厳しいガイドラインがあり、入部を希望する選手がシーズン中の公式練習に参加することは禁止されています。
入部希望者が参加できるのは、大学またはその周辺地域で開催されるセレクションキャンプです。ここで、希望する大学のチーム監督にプレーを見てもらうことができます。
進学先を決めるために、選手(または保護者)が事前にアメリカへ行く必要はありますか?
アメリカに行かなければ大学が決まらない、または進学できない、ということはありません。ただし、大学やコーチによっては、やはり選手を目の前で見たほうがインパクトがあり、わざわざ大学まではるばるやってきたことで留学への本気度も評価して、奨学金オファーを積極的に出す傾向もあります。このように、自ら希望して費用を負担し、大学を訪問することをUnofficial Visit(アンオフィシャルビジット)と言います。
予算のある大学によっては、Official Visit(オフィシャルビジット)として、一定のルールに基づいて候補選手を公式の大学訪問に招待してくれることもあります。ただし、これはあくまで大学側から招待してもらうもので、「Official Visitを手配してください」とご依頼いただくことはできません。
進路を考え始めた時期によって、進学先の決定や留学開始までの道のりは選手ごとに異なります。考え方としては、「事前にアメリカに行かなければならない」ことも「アメリカに行ってはいけない」こともありません。アメリカの大学のイメージをつかむために、高校3年生までの進路決定前に短期間アメリカに行ってみるのも良いですし、動画や資料で情報を集め、進学前の渡米はせずにその費用を貯金しておく、という考え方でも大丈夫です。選手とご家族の考えで決めてください。
広大な土地に点在するアメリカの大学を見学するのは、日本ほど簡単ではありません。WithYouでは定期的に渡米キャンプを開催し、アメリカの大学見学にお連れしています。
本オファーの回答期限は、だいたいどれぐらいですか?
目安は1週間程度です。なお、新型コロナウイルスの影響があった時期には、さらに1〜2週間ほど待ってもらえるケースもありました。
1つの大学からオファーを受けました。他の大学からオファーが来ることも、今後ありえますか?
他の大学から回答が来れば、オファーが届く可能性は十分にあります。(新型コロナウイルスの影響で秋シーズンが春に延期された時期には、各チームに余裕がない状態が続きました。)
ただし、すでに本オファーを受けている大学には、きちんとYes/Noを伝える必要があります。
アメリカは銃社会で怖いと思うのですが、やはり地域によって治安は違いますか?
そもそも治安がそれほど悪い場所には大学がないとも言え、これまで特に問題は起きていません。差別についても、それほど気にしなくて大丈夫です。
英語力について
今の英語力より、ここからの準備が大事です。
今まで英語をまったく勉強してこなかったのですが、何とかなりますか?
アメリカに住んでいれば自然とペラペラになる、とは言いません。個人の努力が必要です。とはいえ、本人に勉強する気があれば、スポーツ推薦留学ではアメリカ人に囲まれた恵まれた環境の中で学ぶことができます。
英語圏の国に行くと決めたその時から、中学英語に戻って勉強を始めてください。中学2年生、できれば中学3年生までの文法をきちんと理解していることが大事です。
費用について
授業料の支払い時期と方法、保険。
大学の授業料や寮費は、いつごろ、どうやって払うのでしょうか?
大学によってルールは異なります。
一般的な例では、大学の授業料は登録した授業の数によって金額が変わります。そのため、履修登録のあと、授業開始日の前までに支払います。つまり、授業開始日の1週間ほど前に支払うことになります。日本のように、25万円前後の入学金を払って席を押さえたり、入学式の前に授業料を払ったりすることはあまりありません。
授業料は、クレジットカードやアメリカの小切手で支払います。高額かつ海外での支払いとなりますので、事前にクレジットカード会社へ支払い予定の連絡を入れておくと、トラブルが起きにくくなります。
医療保険には加入したほうがいいですか?
はい、おすすめします。部活動中のけがは、大学が加入している保険でカバーされます。一方、部活動以外の私生活やサマーリーグなどでのけが、病気については、ご自身で加入する留学保険でカバーする必要があります。
留学中について
通信環境から、在学中のプロ挑戦の相談まで。
日本の携帯電話は使えますか? インターネット環境は?
日本の通信会社によっては、アメリカで利用できるプランがあります(例:ソフトバンクの「アメリカ放題」。2016年4月時点の情報)。他社でも利用できますが、1ヶ月で3〜4万円の高額な利用料になる恐れがありますのでお気をつけください。
1年以上の留学を予定している方は、現在ソフトバンクをお使いでも、アメリカ現地の通信会社と契約することをおすすめしています。アメリカでは、大学の図書館や寮、カフェなど多くの場所で無料のWi-Fiが使えます。
オフシーズンにプロチームへ行くことも、渡米後に相談できますか?
相談は可能です。ただし、プロに挑戦するのにはリスクがあります。
アメリカの大学スポーツには、アマチュアを卒業してプロになる、という意味合いの決まりがあり、一度プロ契約をすると、アメリカの大学サッカー部ではプレーできなくなります。シーズンが終わってから契約すること自体は可能ですが、その場合も大学サッカー部には在籍できなくなります。
次は、あなたの番です。
米国大学のコーチが、日本まであなたのプレーを見に来ます。